やに【脂】
読者カード 用例 2026年08月01日 公開
| 用例: | 元來羽二重は眞白なるをたつとむゆゑ、上布に墨・蠅糞(はひふん)・烟脂(ヤニ)などつきたるとき、おとしよきたよりとす、〔羽二重〕 |
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| 『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)タバコの燃焼から生じて、キセル、パイプなどにたまる褐色の粘液。ず。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、洒落本『比翼紫』(1801)の例が早いのですが、12年さかのぼります。
著書・作品名:絹布重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1789年
著者・作者:田宮楚洲編
掲載ページなど:106ページ7行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
