日国友の会

フィラリア

読者カード 用例 2025年12月16日 公開

2024年11月07日 ubiAさん投稿

用例:じゅうけつしじょうちゅう(住血糸状虫)〈略〉學名をフィラリア(Filaria Bancroftii)という。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(英 filaria)象皮病を起こす寄生線虫類の総称。からだは細長く糸状で雌は約八〇ミリメートル、雄は約四〇ミリメートル。人体ではまれにリンパ管やリンパ腺に寄生し、フィラリア症を起こす。アカイエカなどの蚊が中間宿主。

コメント:投稿例(1974)は別語釈とすると、投稿例(1897)(1900)よりも新しいですが、見出し表記通りの例がないので。「Filaria Bancroftii」はママです。

編集部:これまでご紹介いただいている2例は、「ヒラリア」と「ヒラリヤ」の語形になっていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:28ページ右下から2行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂