日国友の会

しかん【篩管・師管】

読者カード 用例 2025年12月16日 公開

2024年11月06日 ubiAさん投稿

用例:しぶ(篩部)〈略〉養分の通るところで、この管を篩管という。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕植物の維管束の篩部の主要素で、主に葉でつくられた同化物質の通路となる管状の組織。細長い細胞が縦に連なってできたもので、細胞の隔膜には多くの小孔(篩孔)があって篩(ふるい)状を呈する。ふるい管。

コメント:第二版では辞書類(1884)のみで、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:28ページ右23行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂