日国友の会

けぶせ【毛伏】

読者カード 用例 2026年07月31日 公開

2024年11月05日 古書人さん投稿

用例:生絹にても、絽紗(ろしや)の類は生物有、是は生絽(きろ)・生紗(きしや)を毛伏(ケフセ)といふものにするをいふ、
『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編
語釈:〔名〕毛織物の仕上げのときの工程。毛伏機(けぶせき)を使用して織物の表面にうき出ているけばを、同一方向に平行に伏せて外観を整えるために行なう作業。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:絹布重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1789年

著者・作者:田宮楚洲編

掲載ページなど:95ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會