しろぎぬ【白絹】
読者カード 用例 2026年07月31日 公開
| 用例: | 一 白絹(シロギヌ)にて取扱するものは、白張(しらはり)といふ物にしたるを生物と唱ふ、〔凡例〕 |
|---|---|
| 『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編 | |
| 語釈: | 〔名〕(「しろきぬ」とも)「しらぎぬ(白絹)」に同じ。 |
コメント:「しろぎぬ」のより古い確例です
編集部:2017年8月7日付けで、松井カードから、矢田挿雲『世界放心遊記』(1926)の例をご紹介いただいていますが、さらに、137年さかのぼります。ちなみに、「しらぎぬ」の語釈は「染めていない絹。しろぎぬ」となっています。
著書・作品名:絹布重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1789年
著者・作者:田宮楚洲編
掲載ページなど:95ページ7行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
