日国友の会

により【似寄】

読者カード 用例 2026年07月31日 公開

2024年11月05日 古書人さん投稿

用例:是は紛れ安き似寄(ニヨリ)なる絹ゆゑ、小紋模様などに染ればわかりがたきゆゑに、絹の覆紙に右の目印を書付置也、〔凡例〕
『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編
語釈:〔名〕(形動)似かよっていること。類似。近似。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『古道大意』(1813)の例が早いのですが、さらに、24年さかのぼります。

著書・作品名:絹布重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1789年

著者・作者:田宮楚洲編

掲載ページなど:94ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會