日国友の会

ボーマンのう【ー嚢】

読者カード 用例 2025年12月16日 公開

2024年11月05日 ubiAさん投稿

用例:腎臟には、たくさんの腎小體(ボウマン嚢)とよばれる袋狀の1種の濾過器があり、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(ボーマンはBowman)腎臓の皮質にあり、糸球体を包む二重の嚢。細尿管の末端が膨大したもの。糸球体と合わせて腎小体と呼ばれ、尿生成のための濾過を行なう。一九世紀イギリスの解剖学者ウィリアム=ボーマンに由来する名。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1952)と同じ年ですが、表記が異なるので、とりあえず。

編集部:2005年9月29日付けで、末広鉄男さんに、鈴木正夫『人体の機能』(1952)から「バウマン嚢」の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:28ページ左14行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂