日国友の会

ふえて【不得手】

読者カード 用例 2026年07月31日 公開

2024年11月04日 古書人さん投稿

用例:此注文は不得手(ブエテ)なれども、我此槌より出ざるものゝあるべきやと、槌をふりあげ汗水かいて振まわし給へども、〔下〕
『教の小づち』 1790年 脇阪義堂
語釈:〔名〕(形動)(「ぶえて」とも)(2)嗜(たしな)まないこと。好まないこと。また、そのさま。

コメント:解釈2の事例です。「ぶえて」の確例でもあります

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。

著書・作品名:教の小づち

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1790年

著者・作者:脇阪義堂

掲載ページなど:77ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會