じかん【耳管】
読者カード 用例 2025年12月11日 公開
| 用例: | じかん(耳管)(Eustachian tube)オイスタキー管(Eustachian tube)ともいい、 |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「エウスタキオかん(─管)」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2010年3月7日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。ちなみに、「エウスタキオ管」の語釈は「高等脊椎(せきつい)動物の中耳にある器官。鼓室から口腔または咽頭に開口する空道で、鼓室内の気圧と外気圧とを等しくし、鼓膜の振動を容易にする。耳管(じかん)」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:27ページ右29行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
