日国友の会

じかじゅせい【自家受精】

読者カード 用例 2025年12月11日 公開

2024年11月04日 ubiAさん投稿

用例:じかじゅせい(自家受精)(self-fertilization)同じ系統の生物の間で交配をおこなうこと。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕雌雄同体の動物で、同一の個体に生じた精子と卵の間で起こる受精。条虫やホヤ類に多くみられる。ミミズやカタツムリも雌雄同体だがふつう異個体間で交尾をする。種子植物では自家受粉の結果行なわれる。←→他家受精。

コメント:投稿例(自花受精、1899)、(自花受精、1911)(自花授精、1927)(自家授精、1928)よりも新しいですが、漢字欄通りの例がないので。項目名からの例です。

編集部:漢字欄にある「自家受精」の例がまだでしたね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:27ページ右22行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂