日国友の会

ぜんていきかん【前庭器官】

読者カード 用例 2025年12月11日 公開

2024年11月04日 ubiAさん投稿

用例:さんはんきかん(三半規管)脊椎動物の體の平衡をとるための器官は内耳の中の迷路で、三半規管、前庭器官、かたつむり管(蝸牛管)とからできている。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕内耳にあって運動感覚や位置感覚をつかさどる平衡器。前庭の部分にある小室で、内面には繊毛をそなえた感覚細胞層があり、それに石灰質からなる小粒の聴砂が移動して刺激を与えると、興奮が小脳へ伝えられる。

コメント:投稿例(1952)と同じ年ですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2005年9月8日付けで、末広鉄男さんに、鈴木正夫『人体の機能』(1952)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:27ページ左下から9行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂