だいどうすたれてじんぎあり【大道廃れて仁義有り】
読者カード 用例 2026年07月31日 公開
| 用例: | 道の道とすべきは常の道にあらず、大道(ダイダウ)すたれて仁義起(ジンギオコ)ると老子はいひ、寝るも學問起るも學問、〔下〕 |
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| 『教の小づち』 1790年 脇阪義堂 | |
| 語釈: | (「老子‐一八」に「大道廃、有仁義、慧智出、有大偽、六親不和、有孝慈、国家昏乱、有忠臣」とあることばから)大道が自然に行なわれていた太古は、特に仁義を説く必要はなかったが、後世道徳がすたれてきて、仁義が必要になり提唱されるに至った。仁義が必要なのは、大道が失われたからであるとの語。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、『譬喩尽』(1786)の例が添えられています。
著書・作品名:教の小づち
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1790年
著者・作者:脇阪義堂
掲載ページなど:71ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
