日国友の会

にばいたい【二倍体】

読者カード 用例 2025年12月11日 公開

2024年11月03日 ubiAさん投稿

用例:さんばいたい(三倍體)〈略〉植物の三倍體は種子ができないので、このことを利用して四倍體のスイカと二倍體のスイカとの交雜で、三倍體をつくつて利用している。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕二組の相同なゲノム(染色体の一組)を持つ個体。異なるゲノム(染色体の一組)を持つのを異質二倍体という。

コメント:投稿例(1956)よりもさかのぼります。

編集部:2006年6月4日付けで、古書人さんに、『動物学雑誌』(第65巻第4号、1956.04.15)の例をご紹介いただいていますが、4年さかのぼります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:27ページ左30行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂