さんばいたい【三倍体】
読者カード 用例 2025年12月11日 公開
| 用例: | さんばいたい(三倍體)(triploid)〈略〉植物の三倍體は種子ができないので、このことを利用して四倍體のスイカと二倍體のスイカとの交雜で、三倍體をつくつて利用している。(27ページ左29行目) |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕基本数の三倍の染色体数をもつ生物体。二倍体と同質の四倍体との交雑によって生ずるもので、ふつう不稔性を示す。自然界でもみられるが、種なしスイカやバナナなど種なし果実を人為的に作出するのに利用されている。 |
コメント:投稿例(1956)よりもさかのぼります。
編集部:2006年6月6日付けで、古書人さんに、『動物学雑誌』(第65巻第4号、1956.04.15)の例をご紹介いただいていますが、4年さかのぼります。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:27ページ左25行目、27ページ左29行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
