日国友の会

ペルオシキダーゼ

読者カード 項目 2025年06月27日 公開

2024年11月02日 ぽんちさん投稿

用例:新鮮葉に於ては両種の酸化エンチーム(オキシダーゼとペルオキシダーゼ)は其大脈に多く存するを見る維管束及篩管組織は〔論説・葉煙草の調製及酵酸〕
『日本煙草雑誌4(14)』 1900年7月 大工原銀太郎(訳)
語釈:〔名〕(英 peroxidase)過酸化水素の分解にあずかる酵素の一つ。多くの植物に分布しているが、動物組織中にはあまり存在が知られていない。〈略〉西洋ワサビのペルオキシダーゼが最もよく知られ、結晶化された。1分子に1個の作用基プロトヘミンが含まれている。分子量は約44,000.(cf.旺文社 生物事典「ペルオキシダーゼ」)

コメント:投稿例よりも早い

編集部:2008年8月6日付けで、末広鉄男さんに、石原純『理化学辞典』(1935)の例をご紹介いただいていますが、さらに、35年さかのぼることになります。

著書・作品名:日本煙草雑誌4(14)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1900年7月

著者・作者:大工原銀太郎(訳)

掲載ページなど:3ページ中段

発行元:日本煙草雑誌社