はなざかり【花盛】
読者カード 用例 2026年07月30日 公開
| 用例: | 其中に年は二八の花(ハナ)ざかり、ふよふの顔(かん)ばせ蠶の眉にはあらずして、額の高きこと須彌山(しゆみせん)のごとく、口の廣き事倉溟海(さうめいかい)に髣髴たり、〔上〕 |
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| 『教の小づち』 1790年 脇阪義堂 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)特に、女の容色の最も美しい年頃。娘ざかりであること。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、人情本『閑情末摘花』(1839-41)の例が早いのですが、さらに、51年さかのぼることになります。
著書・作品名:教の小づち
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1790年
著者・作者:脇阪義堂
掲載ページなど:50ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
