日国友の会

むめいこつ【無名骨】

読者カード 用例 2025年12月11日 公開

2024年11月02日 ubiAさん投稿

用例:ざこつ(坐骨)〈略〉人の腰の部分の骨は、腸骨、恥骨、坐骨が一しよになつて無名骨とよばれ、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕寛骨(かんこつ)をいう。腰部で骨盤の一部となり背骨と下肢との連結をする骨。

コメント:第二版の用例(1798)(1872)より新しいですが、漢文と辞書類からの例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、『重訂解体新書』(1798)と奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:26ページ右17行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂