日国友の会

さくよう【腊葉】

読者カード 用例 2025年12月11日 公開

2024年11月02日 ubiAさん投稿

用例:さくよう(腊葉)(herbarium)〈略〉おしばともいう。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(「さく」は「[月昔](せき)」の慣用読み)植物を平らに押して乾燥した標本。一定の大きさの台紙にはり、研究に必要な事項を記入したラベルを付け、葉集などにして研究に役立てる。押し葉標本。

コメント:第二版では「さくよう」と「せきよう」で立項されていて、投稿例(1931)(1937)よりも新しいですが「さくよう」の読みがわかる例が一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2010年4月20日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:26ページ左25行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂