日国友の会

こんりゅう【根粒】

読者カード 用例 2025年12月11日 公開

2024年10月31日 ubiAさん投稿

用例:こんりゅう(根粒)(root-tubercle)マメ科植物の根についている粒で、根粒バクテリアをふくみ、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕細菌が植物の根の組織内にはいり、その刺激でできたこぶ状の組織塊。マメ科植物に多くみられる。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1932)よりも新しいですが、漢字欄にある「根粒」表記の例がないので。項目名からの例です。

編集部:2008年10月3日付けで、末広鉄男さんに、『万有科学大系続篇第三巻(普及版)』(1932)から「根瘤」の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:25ページ左下から1行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂