日国友の会

しゅうさんかじょ【集散花序・聚繖花序】

読者カード 用例 2026年07月27日 公開

2024年10月30日 古書人さん投稿

用例:アヂサイ〈略〉額草〈略〉輯繖花序をなし、周圍に八箇の萼花瓣状をなせる額状花あり、
『新修歳時記 夏』 1909年 編輯者 中谷無涯
語釈:〔名〕花軸が分岐して複数の花を着ける有限花序。花は一番最後に出た枝から咲きはじめていく。そのため、先端の花から順次下方に咲いていくか、円錐状の場合では中心から周縁に向かって順次開花する。アジサイの花序など。

コメント:遡ります

編集部:2025年6月6日付けで、makuneさんに、『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』(1932)の例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼります。

著書・作品名:新修歳時記 夏

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年

著者・作者:編輯者 中谷無涯

掲載ページなど:26ページ後ろから4行目

発行元:俳書堂