たまり【溜】
読者カード 用例 2026年07月27日 公開
| 用例: | おのれ先年草津へ湯治せし時神山といへる村へ止宿けるに、六月の頃なりしが味噌の溜(タマリ)を煮えたて水を割り、 |
|---|---|
| 『儉約重寶記』 1833年 畑銀鶏 | |
| 語釈: | 〔名〕(動詞「たまる(溜)」の連用形の名詞化)(4)味噌からしたたった液汁。古くは醤油のように調味料として用いた。 |
コメント:解釈4に辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が添えられています。
著書・作品名:儉約重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1833年
著者・作者:畑銀鶏
掲載ページなど:23ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
