めをふく【芽を吹く】
読者カード 用例 2026年07月27日 公開
| 用例: | 二月ごろより芽をふきてだんだん成長(せいちやう)し、夏にいたれば葉しげりておひかさなる、 |
|---|---|
| 『諸人 儉約重寶記』 1833年 畑銀鶏 | |
| 語釈: | 「め(芽)を出す」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、後藤宙外『ありのすさび』(1895)の例が早いのですが、さらに、62年さかのぼります。ちなみに、「芽を出す」の語釈は「草木が芽を出す。転じて、物事が成長発展するきざしを見せる。芽をふく」となっています。
著書・作品名:諸人 儉約重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1833年
著者・作者:畑銀鶏
掲載ページなど:22ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
