日国友の会

ほらぐち【洞口】

読者カード 用例 2026年07月27日 公開

2024年10月29日 古書人さん投稿

用例:仙女もせんすべくなく音樂歌吹をなして送りかへし、且歸路を委しく教へて洞口(ホラグチ)をいだしぬれば、遠からずして本道を求めえて行程もなく、
『儉約重寶記』 1833年 畑銀鶏
語釈:〔名〕(2)洞窟の入り口。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、巌谷小波『こがね丸』(1891)の例が添えられていますが、さらに、58年さかのぼります。

著書・作品名:儉約重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1833年

著者・作者:畑銀鶏

掲載ページなど:17ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會