日国友の会

せんけん【剡県】

読者カード 項目 2026年07月27日 公開

2024年10月29日 古書人さん投稿

用例:後漢の明帝永平のころ揚州の剡縣(センケン)といふところに、劉晨阮肇とて二人の者ありけり、
『諸人 儉約重寶記(「通俗經濟文庫 巻二」より)』 1833年 畑銀鶏
語釈:「せんちゅう(剡中)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「剡中」の語釈は「中国、浙江省東部を流れる曹娥(そうが)江の上流の剡渓流域一帯の称。また、その中心地剡県(現在の嵊県)の別称」となっています。

著書・作品名:諸人 儉約重寶記(「通俗經濟文庫 巻二」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1833年

著者・作者:畑銀鶏

掲載ページなど:15ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會