日国友の会

とうひ【橙皮】

読者カード 用例 2026年07月26日 公開

2024年10月29日 古書人さん投稿

用例:陣皮(ちんぴ)、橙皮(タウヒ)、胡椒の細末(さいまつ)を交ぜてふた物に貯へおき、
『儉約重寶記』 1833年 畑銀鶏
語釈:〔名〕橙(だいだい)の木や果実の皮。また、それを乾かしたもの。木の皮は鎧(よろい)の札(さね)に、果実の皮は他薬に混ぜて健胃剤・矯臭剤として使用する。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、随筆『甲子夜話』(1821-41)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:儉約重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1833年

著者・作者:畑銀鶏

掲載ページなど:13ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會