日国友の会

なんぴと【何人】

読者カード 用例 2026年07月26日 公開

2024年10月29日 古書人さん投稿

用例:保壽散、和法 此藥方はいづれの書にいづるや、又何人(ナンビト)の製なるかはしらねど、
『儉約重寶記』 1833年 畑銀鶏
語釈:〔名〕(「なんびと」とも)「なにびと(何人)」の変化した語。

コメント:遡ります。「なんびと」の確例でもあります

編集部:第2版では、滑稽本『七偏人』(1857-63)の例が早いのですが、さらに、30年さかのぼることになります。

著書・作品名:儉約重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1833年

著者・作者:畑銀鶏

掲載ページなど:12ページ6行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會