日国友の会

まいまいが【舞舞蛾】

読者カード 用例 2025年12月07日 公開

2024年10月29日 ubiAさん投稿

用例:ゴルトシュミット〈略〉マイマイガによる性の遺傳についての硏究、間性、突然変異などの研究で名だかい。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕ドクガ科のガ。はねの開張四~九センチメートルで、雌の方が大形。雄は暗褐色、雌は白色で前ばねに暗褐色の波状線がある。成虫は七、八月ごろ発生し、雄は昼間盛んに飛びまわるのでこの名がある。幼虫はリンゴ・ナシなど種々の葉を食害する毛虫で、よく糸でぶらさがるので「ぶらんこけむし」という。各地に分布し、大発生して果樹や農作物に大害を与えることがある。ヨーロッパから日本にまで広く分布し、北アメリカにも移入し、重要な森林害虫となっている。学名はLymantriadispar

コメント:投稿例(1955)よりもさかのぼります。

編集部:2006年9月18日付けで、古書人さんに、「動物学雑誌」(第64巻第11号、1955.11.15)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:24ページ右30行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂