チューインガム
読者カード 用例 2025年12月06日 公開
| 用例: | さうして二人とも美しい顏をゆがめてチューインガムをニチヤ/\嚙みながら |
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| 『チューインガム』 1932年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 chewing gum)《チュインガム》口中でかみながら味わう菓子。サポジラの樹液チクルまたは合成樹脂に、糖分、薄荷、香料などを加えて風味をつけたもの。一八八〇年ごろアメリカ人ウィリアム=リグレーが発明。ガム。 |
コメント:第二版の用例(1918)より新しいですが、「チューインガム」表記の例としては、投稿例(1952)よりもさかのぼるので、とりあえず。初出(昭和七年八月、文學)とあります。
編集部:第2版では、「チュインガム」「チウインガム」「チュウインガム」の例が添えられています。
著書・作品名:チューインガム
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1932年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:481ページ本文2行目〔寺田寅彦全集第三巻、一九五〇年七月五日第一刷発行、一九八五年一〇月四日第二刷発行 〕
発行元:岩波書店
