わるだくみ【悪巧・悪工】
読者カード 用例 2026年07月25日 公開
| 用例: | 其後は一向どろぼうかたり同然にして日を送り、彌以いたし方なく成につけ、おのづからわる工(ダク)みして人のものをたゞ取事を心がけ、終には親兄弟親類縁者迄も顔(かほ)に血(ち)をぬる事、 |
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| 『立身始末鑑』 1770年 木南堂 | |
| 語釈: | 〔名〕悪質な計略。悪いたくらみ。奸策。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、滑稽本『当世阿多福仮面』(1780)の例が早いのですが、さらに、10年さかのぼります。
著書・作品名:立身始末鑑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1770年
著者・作者:木南堂
掲載ページなど:319ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1919)
発行元:日本經濟叢書刊行會
