日国友の会

めがさめる【目が覚める】

読者カード 用例 2026年07月25日 公開

2024年10月27日 古書人さん投稿

用例:後には我物ながらはぢて人目をしのび盗み出し、それも打まけて最早目のさめさうな物なれども、
『立身始末鑑』 1770年 木南堂
語釈:(3)心の迷いが去って本来の姿に立ちかえる。自覚して、罪や非を悔い改める。めざめる。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、43年さかのぼることになります。

著書・作品名:立身始末鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1770年

著者・作者:木南堂

掲載ページなど:319ページ3行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1919)

発行元:日本經濟叢書刊行會