めがさめる【目が覚める】
読者カード 用例 2026年07月25日 公開
| 用例: | 後には我物ながらはぢて人目をしのび盗み出し、それも打まけて最早目のさめさうな物なれども、 |
|---|---|
| 『立身始末鑑』 1770年 木南堂 | |
| 語釈: | (3)心の迷いが去って本来の姿に立ちかえる。自覚して、罪や非を悔い改める。めざめる。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、43年さかのぼることになります。
著書・作品名:立身始末鑑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1770年
著者・作者:木南堂
掲載ページなど:319ページ3行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1919)
発行元:日本經濟叢書刊行會
