日国友の会

ちょうまん【脹満】

読者カード 用例 2026年07月25日 公開

2024年10月26日 古書人さん投稿

用例:終にはしやく氣の病と成り氣血滞り、或は脹滿(チャウマン)・鼓脹・脚氣・腫滿と哉覧の病をこしらへ、
『立身始末鑑』 1770年 木南堂
語釈:〔名〕(1)腹がはること。腹腔の内部に液体やガスなどがたまり、腹のふくれる病気。腹水。鼓腸。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、総生寛『西洋道中膝栗毛』(1874-76)の例よりも、106年さかのぼることになります。

著書・作品名:立身始末鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1770年

著者・作者:木南堂

掲載ページなど:312ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會