日国友の会

たいしゅ【大酒】

読者カード 用例 2026年07月25日 公開

2024年10月26日 古書人さん投稿

用例:短気の損なる事も、懈怠して間に合ぬ事も、稼がねば不如意になる事も、大酒(タイシュ)して脾胃を傷る事も、〔五〕
『百姓分量記』 1726年 常盤貞尚
語釈:〔名〕酒をたくさん飲むこと。また、その人。おおざけ。

コメント:「たいしゅ」のより古い確例です

編集部:第2版では、「大酒」を「たいしゅ」と確実に読ませる例が添えられていませんね。

著書・作品名:百姓分量記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1726年

著者・作者:常盤貞尚

掲載ページなど:205ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻八」、1917)

発行元:日本經濟叢書刊行會