日国友の会

めをさます【目を覚ます】

読者カード 用例 2026年07月25日 公開

2024年10月26日 古書人さん投稿

用例:俄に相違の今出來候様に思ひ、つまる所始て目をさまし、しばしば業をつとむる心なれども、
『立身始末鑑』 1770年 木南堂
語釈:(3)意識を正しく呼びおこす。迷っているのを正しい道にもどす。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、『松翁道話』(1814-46)の例が早いのですが、さらに、76年さかのぼることになります。

著書・作品名:立身始末鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1770年

著者・作者:木南堂

掲載ページなど:310ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會