日国友の会

こぜに【小銭】

読者カード 用例 2026年07月25日 公開

2024年10月26日 古書人さん投稿

用例:たとへば日雇働(ひようばたらき)をして一日に百文に足らぬ小錢(コゼニ)をもうけ、女房は子をそだてながら食事の間にせんたく物などしてをこたらずかせぎ、
『立身始末鑑』 1770年 木南堂
語釈:〔名〕(1)少額の金銭。細かい金銭。また、こづかい銭。こせん。

コメント:解釈1の「こぜに」の確例です

編集部:第2版では、全形の確例は添えられていませんね。

著書・作品名:立身始末鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1770年

著者・作者:木南堂

掲載ページなど:305ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會