日国友の会

ふみはずす【踏外】

読者カード 用例 2026年07月25日 公開

2024年10月26日 古書人さん投稿

用例:され共皆人年の始め正月には舊年の不手廻しゆへ其心もつき、いかにも當年よりは勘定を立てふみはづさゞるやうにとおもひつけ共、
『立身始末鑑』 1770年 木南堂
語釈:〔他サ五(四)〕(3)失敗する。失脚する。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、内田魯庵『社会百面相』(1902)の例が添えられていますが、132年さかのぼります。

著書・作品名:立身始末鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1770年

著者・作者:木南堂

掲載ページなど:303ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會