日国友の会

めだし【芽出】

読者カード 用例 2026年07月22日 公開

2024年10月26日 古書人さん投稿

用例:一 立身始末鑑と名附、始末と堪忍と申す四字の工夫にて、身を立る芽出(メダ)しの事〔目録〕
『立身始末鑑』 1770年 木南堂
語釈:〔名〕(2)転じて、物事の始まり。萌芽。芽差し。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、中村正直訳『西国立志編』(1870-71)の例が早いのですが、さらに、101年さかのぼることになります。

著書・作品名:立身始末鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1770年

著者・作者:木南堂

掲載ページなど:301ページ3行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會