にゅうえき【乳液】
読者カード 用例 2025年12月06日 公開
| 用例: | ゴム(Gum)南アマゾン地方が原產で、今、ジャワ、マレー地方につくられているパラゴムノキ(Hevea brasiliensis)の莖からでき乳液をかためたものが生ゴムで、これに適當に硫黄を加えると、彈性のある彈性ゴムとなる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)植物の乳細胞や乳管から分泌される牛乳状の樹液。パラゴムノキ、ウルシなどに見られ、弾性ゴムを主成分とする。クサノオウ、タケニグサなどの黄褐色のものもある。 |
コメント:投稿例(1894)よりも新しいですが、語釈にあるパラゴムノキの例として、とりあえず。
編集部:文例としては、高橋和己『堕落』(1965)の例よりも13年さかのぼります。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:24ページ右5行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
