じゅんごう【准后】
読者カード 用例 2026年07月22日 公開
| 用例: | これ御自身の御愼あしく日本の國用の分銀を御わきまへなく、奢侈によつて准后(ジュゴウ)の御いきほひつよく、終に天下の亂となる、 |
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| 『町人身體柱立返答』 1773年 萬屋重兵衞、錢屋善兵衞 | |
| 語釈: | 〔名〕「じゅさんごう(准三后)」の略。 |
コメント:「じゅごう」の確例です
編集部:近世の確例として添えておきたところです。ちなみに、「准三后」の語釈は「平安時代以降、皇族、生母・准母・女御・外祖父など天皇の近親者、または摂政・関白・太政大臣その他功労ある公卿・武官・僧侶などを優遇するために、特に設けた称号。三宮、すなわち太皇太后宮、皇太后宮、皇后宮に准(じゅん)じて、年官・年爵および封戸(ふこ)を給与したもの。後世、年官・年爵・封戸が有名無実となった後も、名誉ある称号、あるいは一種の資格として、江戸時代の末まで存続した。准三后(じゅさんごう・じゅんさんごう)。准后(じゅごう・じゅんごう)」となっています。
著書・作品名:町人身體柱立返答
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1773年
著者・作者:萬屋重兵衞、錢屋善兵衞
掲載ページなど:298ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻一」より)
発行元:日本經濟叢書刊行會
