日国友の会

ふろく【付録・附録】

読者カード 用例 2026年07月22日 公開

2024年10月25日 古書人さん投稿

用例:いぬゐの方に當りて、天柱山あり。高山也。東に吐月峯有。委くは附録に出せり。〔東海道下り〕
『吾妻路之記』 1721年 貝原益軒・谷重遠(秦山)
語釈:〔名〕(1)(─する)主要なものに添えること。また、添えられたもの。本文に付属した記録。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『管蠡秘言』(1777)の例が早いのですが、さらに、56年さかのぼります。

著書・作品名:吾妻路之記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1721年

著者・作者:貝原益軒・谷重遠(秦山)

掲載ページなど:18ページ4行目(「紀行文集 全」(帝國文庫第二十二遍)、1930)

発行元:博文館