日国友の会

こてい【固定】

読者カード 用例 2025年12月06日 公開

2024年10月25日 ubiAさん投稿

用例:こてい(固定)(fixation)細胞や組織を生きている狀態になるべく近くかため、殺すこと。固定したものを切片として、永久プレパラートをつくる。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(2)生物学用語。(イ)個体や細胞、組織をなるべく生きているときに近い状態で保存・観察するため、原形質を凝固させること。また、その方法。固定法。

コメント:投稿例(1963)よりもさかのぼります。項目名からの例です。

編集部:2025年9月13日付けで、makuneさんに、岩波写真文庫『細胞の知識-動物-』(1956)の例をご紹介いただいていますが、4年さかのぼります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:24ページ左下から8行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂