ふんみょう【分明】
読者カード 用例 2026年07月22日 公開
| 用例: | 此柱立の書る肝要は、おこたりをよく分明(ブンミャウ)にしらせたるにあり、これ取用ひて必益ある所なり、〔下〕 |
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| 『町人身體柱立』 1802年 手島堵庵 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)(「ぶんみょう」とも)「ぶんめい(分明)」に同じ。 |
コメント:「ぶんみょう」の確例です
編集部:「ぶんみょう」の例としては、杉村楚人冠『大英游記』(1908)の例よりも106年さかのぼります。ちなみに、「ぶんめい」の語釈は「(古くは「ふんめい」とも)他と区別がついてはっきりしていること。はっきりわかること。あきらかなこと。明白なこと。また、そのさま。ふんみょう」となっています。
著書・作品名:町人身體柱立
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1802年
著者・作者:手島堵庵
掲載ページなど:269ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
