ごうもう【剛毛】
読者カード 語釈 2025年12月01日 公開
| 用例: | ごうもう(剛毛)(bristle)イラクサの毛のように、細胞膜に珪酸をふくんでいてかたい毛をいう。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「しもう(刺毛)(1)」に同じ。 |
コメント:この語釈では載っていないようなので。項目名からの例です。小学館 ランダムハウス英和大辞典「bristle n. 1」に、「(動物の)粗毛,(特にブラシに使う豚の背と首の)剛毛,針毛;(ナスなど植物の)とげ,刺毛」とあります。
編集部:第2版では、この意味には触れていませんね。ちなみに、「刺毛(1)」の語釈は「植物の表皮にあって細胞膜が特に厚く堅くなってできた毛。動物の皮膚などを傷つけるほか折れると中からヒスタミンなどの毒物質を出すものもある。イラクサが代表的な例」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:23ページ左下から6行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
