日国友の会

せんのうきって【先納切手】

読者カード 用例 2026年07月21日 公開

2024年10月20日 古書人さん投稿

用例:先納切手(センナフキッテ)坊主切手(ばうずきつて)ともいふなり、
『賣買出世車圖式』 1758年 東 白
語釈:〔名〕江戸時代、大坂の諸藩蔵屋敷が金策の手段として、正米(しょうまい)の準備なくして発行する切手。市場で取引されるが、蔵屋敷から実際に米の引き渡しを受けられない。空米切手。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:賣買出世車圖式

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1758年

著者・作者:東 白

掲載ページなど:236ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會