日国友の会

はぎん【端銀】

読者カード 用例 2026年07月21日 公開

2024年10月19日 古書人さん投稿

用例:端銀(ハギン)はたがひにふりあひ、又は節季に取引する切手も、節季に金銀を以て受引すめるなり、〔米方両替仕法〕
『賣買出世車圖式』 1758年 東 白
語釈:〔名〕(2)江戸時代、大坂堂島の米会所の帳合米取引の清算の際生じた売買の差銀。正米取引におけるものを間金(あいぎん)という。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『稲の穂(大阪市史五)』(1842-幕末頃)の例が添えられていますが、さかのぼります。

著書・作品名:賣買出世車圖式

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1758年

著者・作者:東 白

掲載ページなど:233ページ6行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會