かよいそうば【通相場】
読者カード 用例 2026年07月20日 公開
| 用例: | かやうに四五度も往來(わうらい)ありてかよひ相場(サウバ)なる時、強氣(つよき)の人は皆いふ四匁二三分と四五度もやりて見ても、それよりしたへはゆかず、とかく五匁の肩(かた)をきるべし、〔下・相場の高下を思ひ定むる事〕 |
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| 『賣買出世車』 1748年 東 白 | |
| 語釈: | 〔名〕ある期間、わずかな上下の変化を繰り返すにすぎない相場。往来相場。〔取引所用語字彙(1917)〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、『取引所用語字彙』(1917)が典拠として示されていますが、さらに、169年さかのぼります。
著書・作品名:賣買出世車
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1748年
著者・作者:東 白
掲載ページなど:203ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
