おうらい【往来】
読者カード 用例 2026年07月20日 公開
| 用例: | かやうに四五度も往來(ワウライ)ありてかよひ相場(さうば)なる時、強氣(つよき)の人は皆いふ四匁二三分と四五度もやりて見ても、それよりしたへはゆかず、とかく五匁の肩(かた)をきるべし、〔下・相場の高下を思ひ定むる事〕 |
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| 『賣買出世車』 1748年 東 白 | |
| 語釈: | 〔名〕(8)相場が一定の範囲内を上下して、大幅な値動きをしないこと。持合い。 |
コメント:解釈8の事例で遡ります
編集部:2018年4月7日付けで、古書人さんに、『中外商業新報』(1890)の例をご紹介いただいていますが、さらに、142年さかのぼります。
著書・作品名:賣買出世車
媒体形式:
刊行年(月日):1748年
著者・作者:東 白
掲載ページなど:203ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
