ちゅうかんどうぶつ【中間動物】
読者カード 項目 2025年11月27日 公開
| 用例: | こうせいどうぶつ(後生動物)〈略〉原生動物は單細胞であるが、これ以外のものはすべて多細胞で、その中、中間動物とよぶ簡單なつくりのものをのぞけば、すべて後生動物である。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕動物系統分類学的にみて二群の中間に位置するような動物をいい、中間型動物ともいう。一般には系統樹の分枝点に相当している動物で、クマムシは環形動物と節足動物との、ネオピリナは軟体動物と環形動物との中間動物といわれる。中生動物はかつて原生動物と後生動物とを結ぶ中間動物といわれたことがある。(日本大百科全書(ニッポニカ)「中間動物」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:22ページ左下から7行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
