日国友の会

へんごく【辺国】

読者カード 用例 2026年07月17日 公開

2024年10月17日 古書人さん投稿

用例:たとへていはゞ邊國田野(ヘンゴクでんや)の小里にすまひして、商をするものは天のときいたりて小利を得るといへども、其大功はとげがたし、〔上・天の時地の利をはかりて人の和をしる事〕
『賣買出世車』 1748年 東 白
語釈:〔名〕辺境の国。辺鄙な土地。遠国。

コメント:和文例がないので

編集部:近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:賣買出世車

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1748年

著者・作者:東 白

掲載ページなど:192ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會