こうせいせつ【後成説】
読者カード 用例 2025年11月27日 公開
| 用例: | こうせいせつ(後成說)(epigenesis theory)動物が受精卵から卵分割して、細胞ができるにしたがって、しだいに動物ができ上っていくと考えるもので、 |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕生物の個体発生で、未分化の状態から組織や器官などが形成されていくという説。生物の形態や構造は発生の初めにすでに決定されているという前成説に対していう。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2010年4月7日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:22ページ左21行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
