やせち【瘦地】
読者カード 用例 2026年07月17日 公開
| 用例: | しかれどもこれを天命に歸してひかげのやせ地(チ)にうゆれば、ときを得ても春の花もさかず、秋のこのみもみみのらず、〔上・此書の由来の事〕 |
|---|---|
| 『米穀 出世車 上(「通俗經濟文庫 巻一」より)』 1748年 東 白 | |
| 語釈: | 〔名〕(「やせぢ」とも)地味の痩せた土地。作物や草木の育ちにくい土地。瘠地(せきち)。 |
コメント:近世の事例がないので
編集部:近世の例として添えておきたいところです。
著書・作品名:米穀 出世車 上(「通俗經濟文庫 巻一」より)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1748年
著者・作者:東 白
掲載ページなど:185ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
